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ZEROCOが守っていたのは、野菜だけではない|「食」から考える健康経営とウェルビーイング
はじめに 味や品質に問題がない野菜でも、採れすぎによる価格下落、猛暑や豪雨、災害による物流停止などによって、行き場を失い、廃棄されてしまうことがあります。農産物は収穫した瞬間から鮮度が落ちていくため、「売れる時期まで待つ」ことが簡単ではないからです。 今回取り上げるのは、農業の課題に「保存する時間」という新しい選択肢を生み出すZEROCO(ゼロコ)です。約0℃の低温と高い湿度を組み合わせ、食材の水分を保ちながら鮮度を長持ちさせる、冷蔵でも冷凍でもない「第三の保存方法」です。 私は以前から展示会でZEROCOの実物を見て、担当者の方から説明を伺っていました。テレビ東京『ガイアの夜明け』で熊本地震後の農家を支える取り組みを見たとき、この技術が守っているのは野菜の鮮度だけではないと、改めて感じました。 1.なぜ、おいしい野菜が捨てられるのか 1-1.豊作でも農家が苦しくなる「豊作貧乏」 農業には、たくさん採れれば必ず豊かになるとは限らない難しさがあります。一度に多くの農産物が市場へ出ると価格が大きく下がり、せっかく豊作になっても出荷費用すら回収できない

山崎 広治
19 時間前


経営者の生産性を劇的に変える「アスリート式」オーガニック栄養戦略
はじめに トップアスリートも実践するオーガニック食がなぜ経営者のパフォーマンスを上げるのか 日々の連続する重要な意思決定、プレッシャーのかかるタフな交渉、そして分刻みで埋め尽くされたスケジュール。企業のトップである経営者やエグゼクティブの日常は、まさにプロフェッショナルのトップアスリートが戦うフィールドそのものです。 しかし、一つの決定的な違いがあります。それは「自分自身の身体という資本に対する投資の優先順位」です。 トップアスリートが自らの「コンディション」を数パーセントでも向上させるために、莫大な資金と時間を惜しみなく投資するのに対し、経営者の多くは「ビジネスの戦略や組織構築」には時間を割いても、自分自身の身体のケアを後回しにしがちです。 睡眠時間を削って働くことや、手軽なファストフードやコンビニエンスストアの弁当で済ませることが、「忙しいから仕方ない」という免罪符で正当化されてはいないでしょうか。 ビジネスにおいて「食事」は、空腹を満たすための単なるエネルギー補給ではありません。何を、いつ、どのように食べるかは、午後の重要な会議での集中力、

山崎 広治
4月25日
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