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あの実業家も注目している最新の再生医療

更新日:4月20日

今日の午後、『カズレーザーと学ぶ。』

10/25からのレギュラー化ということもあり、

初回放送直前スペシャルということで

今年2/27の内容が再放送されていました。













この時の最先端ワードは「エクソソーム」


講義をされていたのは、

Y'sサイエンスクリニック広尾統括院長で、

医学博士、大阪大学大学院医学系研究科

臨床遺伝子治療学特任准教授の

日比野佐和子先生。

















日比野先生のお話は、

いろんなところで何度も伺っていたんですが、

テレビでお見かけしたのは初めて。


しかもそれがエクソソームがテーマの回とは。


今回のお話では、

エクソソームが今、国家プロジェクトとして

将来的にはあらゆる疾患が治るのではないか

という可能性を秘めているというもの。


ホリエモンこと、堀江貴文さんも

エクソソーム点滴を1日2回打たれていると

YouTubeでも話されてましたね。



ちなみにエクソソームとは、

簡単にいうと“細胞間のメッセンジャー”。


例えば、

弱っている臓器の細胞と他の臓器の細胞へ

修復するためのメッセージを送っており、

そのメッセージを小さいカプセルに包んで

放出させているとのこと。


放出されたカプセルが血液などを通して

体内のさまざまなところに渡り、

修復が必要な臓器や細胞に送り届けてくれる、

これがエクソソームです。



今までは

脳が直接臓器などに指令を

出していると考えられていたのが、

エクソソームが弱ったり傷ついたりしている

細胞がメッセージを送っており他の細胞が

これらのエクソソームを受け取ることによって、

臓器や細胞の修復を始めることが最近の研究で

明らかになってきました。


番組の中ではとある症例として

脊髄損傷で全身麻痺を起こし、呼吸不全で

人工呼吸器を付ける状態になってしまった

患者が外科的手術を行わず点滴だけで

脊髄損傷が回復して日常的な生活ができる

までに回復したという話がありました。



具体的な治療としては、

自分の体内にある「間葉系幹細胞」

体外にいったん取り出して培養し増やしから

再び体内に戻すというもの。


これは「MSC療法」とも言われており、

脳梗塞で麻痺を起こして歩けなくなった

患者が歩けるようになった事例や

重症な心筋梗塞を患った患者が回復した

事例もあったとのこと。



ちなみに

間葉系幹細胞が分泌するエクソソームには、

血液に乗って傷付いたり炎症している患部に

自動的に辿り着くことができ、

再生や修復を促す効果があると考えられている

とのことでした。


ただ最近まで幹細胞治療が美容業界で

ちょっとしたブームになりましたが、

そこにはいくつかの問題があると

話題になりましたね、、、


骨髄や脂肪組織に含まれる幹細胞は、

筋肉や骨などに分化することが知られており、

ガン細胞が増殖する危険性があると

多くの研究者からの指摘がありました。



しかし、

間葉系幹細胞の場合は、

ipS細胞やES細胞などのような万能細胞

とは違って分化する細胞が限られているので

リスクはリスクは低いという研究結果が出ています。


この辺りはこれからさらに明らかになって

くるかもですね〜


私の周りにも

間葉系幹細胞由来のエクソソーム療法に

注目をして人が多くいます。


ここについては

私もまだまだ知識不足な部分があるので、

医療関係やドクター、業界関係者の方々に

ヒアリングしながら様子を見ていきたいと

思っています。



私の方も最新情報が分かりましたら、 共有させていただきます。


また、この分野に詳しい方がいましたら、

ぜひぜひ教えてください!


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