アスリートフードと、Jを目指す現場
- 山崎 広治

- 1月24日
- 読了時間: 2分
先日、一緒に活動している
メンバーとともに、千葉県柏市に
オープンした『ATELETE FOOD LAB』
に行ってきました。

オーナーシェフは、
サッカー日本代表選手の個人専属シェフ
も務める池田晃太さん。
今回はお店のお祝いとご挨拶、
そして「現場の今」を直接感じれたらと
思っていました。
『ATELETE FOOD LAB』でいただいた食事は、
懐かしを感じる和食に加えてビーツソースが
鮮やかに彩りを添えるサラダなど。
・身体への負担の少なさ
・たんぱく質や脂質の質
・継続を前提にした設計
といった、
“パフォーマンスを下支えする思想”が
とてもよく伝わってきます。
これはトップアスリートだけでなく、
忙しい経営者やビジネスパーソンにも、
そのまま当てはまる考え方だと感じました。

今回、特に印象的だったのは、
人と人のご縁が、時間を越えて
つながっていたことです。
池田シェフは専修大松戸高校出身。
今回紹介してくれた方も、
私が以前店長をしていたお店の
“後の世代”で活躍されていた元スタッフで、
同じく専修大松戸高校サッカー部の
元マネージャー。
さらにその後に訪れた、
FCグラシオン東葛の現GMの二瓶さんも、
前職の銀行マン時代に私が関わっていた
お店を担当されていた方で、
しかも同じ専修大松戸高校出身。
立場も時期も違うのに、
あとから一本の線でつながっていくこの感覚。
「現場でちゃんと向き合ってきたご縁は、
形を変えて、必ずどこかで再会する」
そんなことを改めて感じました。
夜のグラウンドでは、
将来おそらくプロを目指すであろう
ジュニアや高校の選手たちが黙々と
トレーニングに取り組んでいました。


華やかさはなくても、
・日々のトレーニング
・食事
・回復
・環境
・人との関係性
これらを一つの“システム”として
積み上げている現場には、
確かな熱量があります。
これはスポーツだけでなく、
経営や組織づくりもまったく同じだと思います。
一つだけを強化しても全体は整わない。
時間はかかっても正しい積み重ねが、
数年後に大きな差を生む。
そんな原点を思い出させてくれる一日でした。
アスリートフードラボのオープン、
そしてグラシオン東葛の挑戦。
このご縁が、
また次の形につながっていくのを
楽しみにしながらこれからも
「人と組織のパフォーマンスを整える現場」を
自分の足で見て、感じて、
伝えていきたいと思います。


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